トイレが近く冬場は特にスリリング、夏場もある意味スリリング
TVやラジオのCM等でよく聞くフレーズ、「夜中に何度も目が覚める」、これ私に当てはまるんです。6時間位の睡眠中、最低でも1回、多いときで2、3回はトイレに行きます。これは、まあ昔からですし、何時でもトイレには入ることができるので実は大したことではないのです。問題なのは容易に行くことができないときです。
たとえば、通勤電車です。いつもは1時間弱なので大丈夫なのですが、イレギュラーが起こると大変です。以前大雪のため車内で足止めを食らったときは本当にどうしようかと思いました。こういう場合、何時トイレに行けるか全くわかりません。それで精神的にさらに追い詰められていくのです。このときは案外早く電車が動き出してくれましたので助かりましたが。
私の場合、通常1時間半位は平気で、2時間位までであれば何とかもちます。しかし、これは直前に水分をとったか否か、及び気温等で大きく変わってきてしまいます。冬場は気温が低いので外ではもっと短くなります。そのせいでしょうか、歩きながらトイレはどこにあるかを気にする癖がついてしまいました。では夏場なら大丈夫かといえば、そうでもありません。
冷房の効きすぎが大敵なのです。熱中症対策として水分をとった直後などは最悪です。そのため建物内でもトイレの位置の確認は欠かせません。
それから先に書いたように精神的な要因も大きいのです。何時でもいけるとわかっていれば案外もつものです。少なくとも目標時間がわかっていれば何とかなることもあるのです。ですが、席を外せない会議が長引き、何時終わるかわからない、これがきついのです。会議の前はなるべく水分をとらないようにしています。
ただ歳をとるにつれて、だんだん頻尿になっているような気がします。そろそろ他の対策も必要なのではないかと考えているところです。
脂肪油分
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